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手に労わりを

今朝、気づいたら右手の親指にささくれができていました。私は本をよく読むので、指先が乾燥することが多いようです。特に乾燥する季節は指が何本も犠牲になります(苦笑)いつも鞄の中にはハンドクリームを常備しています。最近のハンドクリームは優れていて、皮膚だけでなく爪までツルツルにケアしてくれるようです。このクリームを使ってからというもの、たしかに爪の色が綺麗になったような気がします。
高校生くらいの時は自分の手のケアなんて適当に考えていたのですが、やはり最近になってから自分の手は大切にしないといけないなあと実感しています。読書をするから、というばかりではなく、料理をするときも、お風呂で体を洗うときも、買い物をするときも必ず使うのが手です。動かなくなってしまったり、傷ついてしまって一番困る体の部位なんじゃないかなー?と思いました。
お金を奮発してエステに行くのも良いかもしれません。自分にご褒美みたいな感覚でね。でも、私が日々できることは、せめて丁寧にクリームを塗って、お風呂の中で「おつかれさま」と唱えながら指先までマッサージすることですかね。それだけで十分、自分を労わっている気分になりますし、少しだけ手が綺麗になったような気がするんです。

肩こり対策してますか?

ずっと同じ姿勢でパソコンを触ったり本を読んでいたりすると肩がこりませんか?私はもともと肩がこりやすいので、それが悩みだったりします。何時間も同じ姿勢でいると、血の巡りも悪くなって新陳代謝も落ちると聞きました。
それを防ぐため、毎日の健康に欠かせないのがラジオ体操です!そう、夏休み中に小学生が早起きしてやっているアレです。朝いちばん、仕事を始める前にラジオ体操第一を真剣に行うと、夕方になってもそんなに体が疲れないんですよ。全く疲れないと言えば嘘になりますが、やらないのとやるのでは大きな差を感じます。きっと凝り固まっている筋肉がほぐれて、血行が良くなるのでしょうか。私はなるべく毎日やるように心掛けています。
あとは、座ったままでもできる肩まわし。30分読書をしたら、5分の休憩で肩まわし。あまりにも夢中になると忘れてしまいますが、なるべくこまめに休憩時間を挟み、ぐるぐると前後に肩を回すと良いのです。肩がこっている人は「ゴリゴリっ」と音が鳴るかもしれません。
そして1日の終わりにはしっかりと入浴する習慣をつけることが大切なのだそうです。シャワーで済ませてしまう日もある私は反省…。やはり全身のバランスを整えるために湯船に入るのは大事なのですね。自分の体のこと、ちゃんと考えないと!

田舎時間

私の友人は海沿いの田舎町に住んでいるのですが、いつも「交通の便が悪い」と言って嘆いているんですよ。先日、彼女の家に招かれて遊びに行ってきました。私の家からは電車を乗り継いで1時間半ほどかかります。軽い旅行のようなかんじですね。乗り継いだ電車もローカル線で、よく本やテレビで見かけるような1両編成!電車には運転士さんが一人だけ乗っていて、「降りる人がいなければ扉は開けません」なんてアナウンスしていました。田舎独特の光景ですね!
電車を降りるとさらにのどかな風景が目に飛び込んできました。そこは、海と畑だけが広がる場所で3時間に1本くらいバスが走っています。路線バスがたくさん来る地域とは違う時間が流れているような雰囲気です。電車を降りて友達に電話をかけると「車で迎えに行くからあと40分待ってて」とのこと。40分もこんなところでどうやって暇を潰そうかと悩み、周囲を見渡してみましたが、本屋さんやカフェは見当たるはずもなく、諦めた私はバスの停留所のベンチで読書に勤しむことに決めました。聞こえてくる音は波の音だけで、とても気持ちの良い風が吹いてきます。こんなところに住んでいる友達を羨ましく思いました。友達が迎えにくるまで、ゆったりした時を満喫しました。

もしもに備えて

私の家にの本棚には、家庭の医学事典が常備されています。昔は健康とか病気とかには無頓着でしたが、友達の子どもが家で死にかけた話を聞いたら恐くなり、私も何かのときのために医学の本を一冊置いておこうと決めたのでした。友だちの子どもはナッツアレルギーを持っていて、家にいるときに誤飲をしてチアノーゼを起こしてしまったのだそうです。急いで救急車を呼んで一命を取り留めたものの、あと一歩遅ければ危なかったと話していました。以来、その友達は家にも一冊医学事典を置き、いざというときに読めるようにしているのだそうです。その話を聞いてすぐに、私も同じ本を買いました。とても分厚いのですぐに全部は読めませんが、女性の健康のコラムなんかも巻末に付いているので、なかなか読み応えがありますよ。時間があるときに、最初から最後までじっくりと読んでみたいものです。
本屋さんで医学書フェアをやっていたときで、オマケでミニ応急セットもついてきました。人工呼吸をするときのマウスピースや止血のためのガーゼや包帯など、いざというときに役に立つものですね。もし家族やパートナーに何か起こったときは、落ち着いて対応できるようにしたいと思っています。

人気者司書の退職

市立図書館の司書さんが、今年で定年退職をします。とても親切な女性で、私の周りの友人たちは長年に渡って彼女のことを慕っています。本のことなら何でも教えてくれるのですが、普段は物静かな方で、どこに住んでいるのかとか、結婚しているのかとか、そういった情報は一切話してくれない謎めいた女性なのです。多くは語らないけれど、彼女の優しい眼差しや穏やかな物腰に惹かれる利用者は多いらしく、小さな子どもたちからも「図書館のおばあちゃん」と慕われていました。
そんな彼女が、来月定年退職すると知り、みんな驚きを隠せません。自分のことをあまり語らない人ですから、図書館の館長伝てにそのことを知りました。そこで、私の友人や来館する子どもたちで寄せ書きの贈り物をすることにしました。本当は私と友人の数人で贈るはずだったのですが、退職を聞きつけた他の利用者の人々も「ぜひメッセージを贈りたい」と言ってくれたので、輪が広がりました。彼女が退職する日に、サプライズでみんなからの寄せ書きを渡そうと思います。館長さんも協力してくれるとのことで安心しました。たくさんの利用者が彼女のファンですから、長年の感謝の気持ちを届けられたらなと思います。

嬉しい事のおすそわけ

人に嬉しい事があると、こちらもつられて嬉しくなります。いい感情はみんなでおすそわけ。だれかのブログやニュースなんかででるほっと嬉しくなる出来事、小額だけど宝くじが当たった、友達が誕生日を覚えてくれてた、欲しかった本を買えた、午前中に家事が済んで午後は気楽に過ごせた、試しに作った料理が美味しくできた、目覚ましがなる前に起きた、近所のネコが朝お早うと声をかけてくれた、はけなくなっていたパンツがはけるようになったとか、小さくて些細な出来事でも、人は嬉しくなれるものです。そんな人達の書き込みやニュース、友達からいいお話を聞いたときは私もちょっとハイになります。でも微笑ましいことはいいことで、笑う門には福来ると昔の人が言っていたように、笑っているときっといい事が向こうからやってくるんですよ。見ている人も幸せにできたら言う事無しです。私にいい事があった時は仲のいい友達にニュースのように知らせます。小さいけど幸せのおすそ分けです。お互い嫌味ったらしくないのがいいんです。うらやましいっと思うこともあるけれど、素直によかったねと言える友達だからいいですね。私もなにか、小さくて良いからハッピーになれる事が起きないかなと希望を抱いています。

朝読書のすすめ

小学生のとき、「朝の読書タイム」ってありませんでしたか?家から好きな本を1冊持ってきて、朝の会が始まるまでの20分間は読書の時間。そんなことがあったなあと思いだしました。一人一枚ずつ「読書カード」というものが配られて、自分が読んだ本を記入していくんですね。読む子は一週間に10冊以上読むし、本が苦手な子はなかなかカードが埋まらず…(笑)私は体育は苦手でしたが読書は大好きだったので、どんどん本を読み、どんどんカードを埋めていきました。競争というわけではないのですが、普段、体育の授業で勝てない男子たちに読書量で勝つというのはある種の快感だったのだと思います…。
小学生時代の「朝の読書タイム」にヒントを得て、最近は仕事に行く前の30分を読書タイムに充てています。朝の時間に本を読むと、不思議と頭がスッキリする気がしませんか?仕事を始める時間には、脳が目覚めている感じです!朝読書のコツは「刺激的で続きが気になる1冊を選ぶこと」だと思います。サスペンスとかミステリーとか「え?次はどうなっちゃうの?」と思わせるような物語を選ぶと、どんなに眠くても読みたくなりますから。読書欲というやつでしょうか??
ただし、夢中になりすぎて出勤するのを忘れてしまったら本末転倒です。気を付けなきゃ。

猫背を直したい

先日、スタバに入ったらとても綺麗な女性がいました。もう60代後半くらいで年輩の方なのですが、背筋をピンと伸ばして本を読んでいたのです。しかもその本が洋書!カッコいいー!私もあんなおばあちゃまになりたいなと思いました。
自分もカフェで読書をすることは多いのですが、猫背の癖がありまして、あんなふうに格好良い姿勢で読んでないや…!とハッとしました。姿勢ひとつで人の見え方って変わるのですね。小さい頃からお母さんに「背中が丸いよ」と言われてたのですが、特に気にせず大人になってしまいました。少し後悔しています。バレエの先生をやっている人が親戚にいるのですが、猫背を矯正するにはまず腹筋を鍛えるのが良いそうです!腹筋…たしかに人よりありません。他にも、背中の筋肉っを伸ばすストレッチを寝る前に毎日すると自然と美しい姿勢に変わってくるのだとか。
本屋さんに行くと、必ずストレッチの本のコーナーがありますよね。姿勢をよくするためのスリッパとか、バランスボールが付録に付いている本もあって驚きです。あまりハードなストレッチは3日も続かないと思うので、まずは私にもできそうな簡単なものを調べてみようかな。ピンと背筋を伸ばして読書をするカッコいい女を目指します!

見習うべき前進しようとする心がけ

自分の作った物が世に出たり、自分の名前が出るって、時には嬉しい事ですよね。友達の中には自分でアクセサリーを作ってバザーやフリマで売ったり、お店においてもらって売ってる子がいたり、小説を書くのが趣味でネットに掲載させてる子がいたりします。彼女達はいつか自分のお店を持ったり、本を出したりしたいと言っています。
アクセサリーを作っている彼女は、昔から手先が器用でなんでも作るのが大好きで、買うより安いし、自分の欲しいと思ったデザインができるから買う物より頻繁に使うと言っていました。お誕生日のプレゼントとかにも作れるし、こんなの作って欲しいと頼まれて作る事もあるそうです。趣味と仕事が重なっていくといいなと言っていました。私も前にいくつかもらった事があって、今でも愛用させてもらっています。
逆に小説を書く友達は、昔は国語が苦手だったけど、自分で思う夢の世界が文章になるととても面白いと書き始めたそうです。最初は短い物だったそうですが、今では結構長編の物まで書いたりしてます。彼女曰くまだまだ稚拙な文章だけど、もっとたくさんの本を読んで深みのある文章が書けたらいいなと思っているようです。二人とも前へ進もうと思う気持ちがとても素晴らしくて、見習うべき所だなと思います。

図書館の外観が持つ魔力

先日、のんびりと旅行してきました。観光名所などを巡ればいいのに、気がつけば図書館に入っていました……だって外観がとってもすてきだったんです。煉瓦造りで、レトロな感じで……まるで明治時代の建物。初めて入る図書館だったので、当然、どこにどんなコーナーがあるかは案内を見なければわかりません。でもそれが楽しい!もはや本の森に分け入る探検家です。いつも通っている図書館にはない蔵書がたくさんあって、とても充実した時間を過ごすことができました。
図書館の外観のデザインって、すてきなものが多いですよね。現代的なデザインも、レトロなデザインも、質実剛健なデザインも、何でも好きです。そしてどんなデザインでも、何となく一目で「あ、図書館だ」とわかるときがありませんか?一種独特の雰囲気を醸し出してると思うんです。見ていて落ち着くというか、つい吸い寄せられてしまうというか……。
ちょっと小さめの図書館で、既存の建物の階に入っているような図書館も好きです。デザインというとちょっと話は違うのかもしれませんが、夕方ごろにふらっと寄ったときに、窓から明かりが漏れて、書棚や中にいる人が宵闇に浮かび上がって見えるのが、たまらなく好きです。帰ってきたなあ、と思います。自宅じゃないのに。笑
ただ利用するだけでは済まさない図書館の魅力、もとい魔力……捕まるとなかなか、逃げられませんね。